よくある質問

採用について

  • 採用の流れ、採用試験(選考)の内容を教えてください。
    一次面接(人事)、適性検査(選択式)、二次面接(技術部門長)、最終面接(社長面接)となります。
    一次面接はインターン/会社見学を未実施の方のみとなります。
  • 技術職や事務職など職種別での採用は実施されていますか。
    技術者のみの募集となり職種別採用は行っておりません。
  • 学部学科での有利・不利はありますか。
    学部や学科によって、特に有利・不利になることはありません。
  • 先輩社員との面談はできますか。
    会社紹介時に若手社員との面談を行ってます。
    個別にOB OG訪問を希望される方は採用担当までご連絡ください。
  • どのような人材を求めていますか。
    当社理念(実直、利他、情熱)に共感していただく方を求めています。
    安心して入社いただけることが重要だと考えており、当社の理念や評価制度、会社における日常生活や福利厚生など質問をいただく時間を会社訪問/面接ともに十分時間をご用意しています。働くイメージができるまでご質問いただければ幸いです。

配属について

  • 配属は、どのように決まりますか。
    各々の適性と希望、当社の事業状況を考慮して決定しています。
  • 入社後の人事ローテーションはどうなっていますか。配属の希望を出すことはできますか。
    年1回(3月)に配属や職種の変更希望調査を実施しています。
    原則希望を尊重しており、年1-3名程度本制度を利用し、キャリアアップにつなげています。

研修について

  • 入社後、新入社員はどのような研修を受けますか。
    年によって若干の変更はありますが、約2カ月間、社会人の基礎知識、各部門紹介、技術部門で業務を行う上での基礎知識習得(座学/実践)について学んでいただきます。内定後から日本パワーエレクトロニクスのe-ラーニング受講、入社後はセミナーに参加することも可能です。
  • 研修制度について教えてください。
    入社1-3年目までの基礎研修に加え、業務別に各種研修を用意しております。
    多くの技術者は日本パワーエレクトロニクス協会のe-ラーニングや講座で必要な知識習得に取り組んでいます。
  • 各種資格取得の勉強に関して、サポートはありますか。
    10万円~(等級による)/年の研修支援制度、および公的資格取得報奨金制度があります。

働き方や福利厚生について

  • 勤務時間や休日休暇、残業時間について教えてください。
    1日の実働は8時間(9:00-18:00)で、週5日勤務となります。年間休日は128日(完全週休2日制、祝日、夏季/年末年始/ゴールデンウイーク休暇)となります。その他に、年次有給休暇が10日(入社半年後から)付与されます。弊社有給消化率は77.4%となっております。残業時間は平均で16.2時間/月です。
  • 独身寮や住宅手当について教えてください。
    独身寮はありませんが、住宅手当を支給しています(ただし、社員本人が賃貸物件の借主であることが条件です)。
  • 福利厚生施設、保養所などはありますか。
    健康保険組合保有の保養所を組合料金で利用することが可能です。

仕事について

  • 女性が結婚後も働くことは可能ですか。何か制度などがあれば、教えてください。
    可能です。結婚休暇、産前産後休暇、通勤緩和や育児休職、育児休暇、時短勤務などの制度が充実しています。女性社員はもちろんのこと、育児休職を取得する男性社員も増えています。
  • 理系の仕事というと1日パソコンに向かっているイメージなのですが、実際はどうですか。
    業務内容によってさまざまですが、チームで担当する仕事ではミーティングも多く、時にはお客様への報告や打ち合わせなどでお客様の仕事場や運用先に直接出向くこともあります。
  • パワーエレクトロニクスの仕事についていけるか不安なのですが。
    仕事をしていくうえで必要なことは、研修やOJTで指導をしますので、まったく心配はありません。選考時点での知識やスキルよりも、入社してから新しい知識やスキルをどんどん吸収していく意欲にあふれた方を積極的に採用しています。
  • 社風や職場の雰囲気を教えてください。
    社風のキーワードは「ワクワクすることを追求する」「愚直に努力する」です。
    お客様に感動を与えるものづくりを追求するため、日々全員で業務に取り組んでいます。
    職場の雰囲気のキーワードは「若いメンバー中心に活気がある」「馴染みやすい」です。
    部門や世代、役職の壁が少なく、新メンバーでもなじみやすい環境づくりに努めています。
    社内では役職をつけず、「〇〇さん」と呼び合うこともその一因と考えています。
    また、社員交流に力を入れており、全社と部門で月1回の懇親会を行っております。
    全社懇親会は若手メンバーで構成された親睦会が企画/運営を行っています。